「さやえんどう」のカロリーや栄養効果は?ダイエットには?

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中央アジアから中近東が原産で、

古代ギリシャ、ローマ時代から

栽培されていたと言われています。

 

日本には7~8世紀ごろに

中国から伝わったとされていますが、

さやを食べるために

栽培されるようになったのは

江戸時代になってからです。

 

そんな古くから知られている

「さやえんどう」ですが、

意外と健康効果やカロリーは

あまり知られていません。

 

ダイエットには使えるのでしょうか?

見ていきましょう!

「さやえんどう」の種類は?

若いさやごと食べるえんどうを

「さやえんどう」と言い、

さやが薄く、絹のように艶やかな

「きぬさや」

きぬさやの改良種で、

やや大きくなった実ごと食べる

「さとうざ」

グリーンピースの改良種で

肉厚の軟らかいさやと

ふっくらした実の両方が楽しめる

「スナップえんどう」があります。

きぬさやは若々しい青臭さと

しゃっきりとした歯触りが魅力で、

美しい色を損なわないように

短時間で調理します。

 

さとうざやは砂糖のように

甘いところから命名されました。

 

スナップえんどうはアメリカの品種で、

スナップ(手首)を返すようにして

収穫することから名付けられました。

 

しかし、

スナック(お菓子、つまみ)に向く

ということからスナックエンドウという

商品名のものが売り出され、

混在しています。

 

正式な品種名はスナップえんどうです。
 

「さやえんどう」の栄養効果は?

栄養豊富な緑黄色野菜で

β―カロテン、ビタミンB群、Cが

とくに豊富です。

 

その為、

免疫力のアップ

美白、美肌効果

が期待できます。

 

食物繊維やカルシウムの他、

脂肪の燃焼を手助けする

必須アミノ酸のリジンも含んでいます。
 

「さやえんどう」のカロリーは?ダイエットには?

きぬさやは100gあたり36Kcal

7.5gの糖質を含んでいます。

 

そのうち3.0gが食物繊維です。

 

ミネラル類をバランスよく含み、

アミノ酸も豊富で脂肪燃焼効果を

期待できるので、

ダイエット向きの健康野菜

と言えるでしょう。

 

油と一緒に摂ることで

β―カロテンの吸収率が上がるので、

オリーブオイルでさっと炒めたり、

サラダにしたりするのもいいでしょう。

 

ちなみに

スナップえんどうは

100gあたり43Kcal

糖質は9.9g

食物繊維は2.5gです。
 

「さやえんどう」の茹で方は?

いざ食べようと思っても、

茹で方を知らないと食べれませんね。

 

さっそく見ていきましょう。

 

へたと筋を取り除き、

2~3分冷水に浸けておきます。

 

熱湯に一つまみの塩を加え、

一気に鍋に入れます。

 

きぬさや、さとうざや、スナップえんどう

の順に茹で時間は長くなりますが、

いずれにしても短時間で

茹であがりますので、

緑が鮮やかになったらすぐに引き上げます。

 

風味を楽しむなら笊にあげて

うちわであおいで冷ましましょう。
 

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