にしんの賞味期限は?保存方法(ぬか、一夜漬け)も紹介!

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にしんの卵の塩蔵品は「数の子」で、

お正月のお節料理として

出される定番の料理です。

 

さらに新鮮な物でしたら

刺身でも頂ける美味しい魚です。

 

では、

にしん自体の賞味期限や保存方法

はご存知ですか?

 

特に保存方法は色々な方法が

あるので要チェックです。

 

では、見ていきましょう。

にしんの別名は?

少し脱線しますが、

「春告魚(はるつげうお)」

という魚を知っていますか?

 

最近ではメバルが

そう呼ばれることが多いですが、

本来はにしんの別名です。

 

春になると出産の為、

沿岸にたくさんやってきたのは一昔前。

 

その頃北海道の漁師は

「鰊御殿」を建てられるほどでした。

 

最近では漁獲量が減り、

殆どが輸入に頼っています。
 

にしんの賞味期限は?

冷蔵庫での保存で

賞味期限は2~3日もちます。

 

なるべく早く

食べてしまうことをお勧めしますが、

短期間で食べきれそうにない場合は

早めに冷凍しましょう。
 

にしんの保存方法(ぬか、一夜漬け)は?

にしんの保存方法はたくさんあります。

 

一つずつ見ていきましょう。

 

★冷蔵庫での保存

水分を丁寧にふき取り、

一枚ずつサランラップに包んで

空気に触れないようにします。

 

その後冷蔵庫に入れましょう。

 

空気に触れた部分から

鮮度が落ちていきますので、

手間かもしれませんがやってください。

 

★糠にしん(ぬかにしん)

容器ににしんを敷き詰めて、

米ぬかと塩を振りかけ

漬け込んだものです。

 

約1週間程度で完成します。

 

塩分濃度が高いので保存がきき、

2か月はもたせることができます。

 

★一夜干し

一晩もしくは二晩置いたにしんを、

冷凍すると長持ちします。

 

なるべく新鮮な魚で作ってくださいね。

 

ただ干す時は天日干しではなく、

直射日光を避けて

風通しの良い場所にしてください。

 

その日の夜だけ干す場合と、

その翌日の昼間まで干す場合があります。

 

完成したら冷蔵庫で保管してください。

 

2~3日ほどで食べきるのを

おすすめします。

 

★身欠きにしん(みがきにしん)

身欠きにしんとは、

内臓を取り除いて

3日間程干したにしんを

更に2~4週間乾燥させたものです。

 

ただし、

干物のわりに水分が多く

しっとりとしているので傷みは早いです。

 

食べきれそうにない場合は、

冷凍してください。

 

その場合2か月はもちます。

 

料理に使う場合は解凍せずに

そのまま弱火で焼いてください。
 

にしんの冷凍保存方法は?

にしんは冷凍保存できる魚です。

 

鱗を丁寧に落としてから

中身を出して三枚におろします。

 

水分を丁寧にふき取った後、

空気に触れないように

サランラップでピッタリと

包んでから冷凍庫に入れます。

 

冷凍での保存期間の

目安は2~3週間です。
 

にしんのまとめ

◇和名:鰊・鯡
◇英語名:Pacific herring
◇賞味期限:冷蔵庫で2~3日
◇保存方法
冷蔵庫での保管。
干物、糠漬け、用途に応じて保存可能。
 

にしんは色々な方法で保存できるので、

ご家庭の料理にあった方法での

保存をしてみてください。

 

ですが、そうは言っても

にしんは青魚ですので、

できる限り早めに

食べきってしまいましょうね。

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