コストコの「危険な食べ物」はこの5つに注意!体に悪い理由も解説!
カテゴリ「カロリー」![コストコ](https://tabemonozukann.com/wp-content/uploads/2018/10/1d87585c5230bd2c9d4784be596d1940-1-e1583126871661.jpg)
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コストコと言うと、とにかく
「量が多くて安い」
ことで人気となったお店ですよね。
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と言って
たくさん買うと、
「健康に危険な商品」
もあるんだよ。
しかし、「噂」として
囁かれるようになったのが
「コストコの食品は健康に悪い!」
「あんな食材をよく使うね!」
等のネガティブな噂なんです。
そこで今回は
「なぜコストコ食品が危険なのか?」
「体に悪い食べ物はどれなのか?」
と言ったところを紹介していきます。
「コストコ」ってどんなお店?価格が安い理由とは?
コストコは店舗の面積が広く、
置かれている商品は
食料品から日用品まで様々です。
2020年で日本には何と
26もの倉庫店を展開しています。
そてし、意外と知られていないのが
コストコ(Costoco)は古くからあり、
「1983年にアメリカの
ワシントン州シアトル発祥の小売店」
だったんです。
アメリカだとこういったお店が多いので
何だか納得ですよね。
そんなコストコが安い理由として、
「ホールセラー(卸売り)」
と言う方式をとっています。
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「売り場がそのまま倉庫」
にしたことで、
コストを下げて安く
販売できてるんですよ。
ここで、安い理由がこれだと
「何て食べ物が危険と言う噂が出る」
のか気になってきましたね。
こちらも見ていきましょう。
「コストコ」の食品が体に悪い理由とは?
これは根も葉もない
嫌がらせの噂ではありません。
つまり、アメリカが本社なので
「海外から日本へ安価なものが輸入」
されると言うことです。
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「数日~数週間」
かかるので、
商品によっては
「保存剤・防腐剤」
「殺虫剤・農薬」
などが問題になります。
また、世界では
「食品の安全性を規制する
基準が統一されていない」
と言うことに加え、そもそも
日本は非常に安全性の高い食品ばかり。
日本人が東南アジアなどに行くと
必ずお腹を壊すのは
普段の食品に害が少ないからなんです。
では、それらを踏まえて
危険な食べ物を紹介しきましょう。
「コストコ」の危険な食べ物とは?
医者が口を揃えて
「多く食べない方が良い!」
と言われる代表的なものは
・白砂糖、小麦粉、古い油
・マーガリン、ショートニング
・人工甘味料
などが挙げられます。
では、ここから
「輸入品・添加物」と言う点から、
コストコで大量に買うと
非常に健康に悪い食べ物を紹介していきます。
①「ディナーロール」
これはコストコでも上位人気商品で、
「36個入り424円(税抜き)」
と言うお買い得商品です。
しかし、よくよく考えると
「1個11.8円」
って安すぎませんか?
安いパンは
「食べるプラスチック」とまで言われ、
アメリカでは規制もあったのですが。。。
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小麦粉:外国産
油:ショートニング
が使われているんです。
この輸入された小麦には
「ポストハーベスト農薬」
が使われています。
この農薬は「殺虫剤、防腐剤」なので、
大量に食べるのは健康に良いはずがありません。
また、もう一つの
「ショートニング」
と言う油には悪玉コレステロールを増やす
トランス脂肪酸が多く含まれており、
血管の病気の可能性が高くなります。
最近では、健康志向のパン
グルテンフリー(小麦粉不使用)
ショートニング不使用
などが売れている理由も分かりますね。
②「精肉」
アメリカ産の牛、豚、羊を
そのまま精肉して販売しています。
そのため、その生育環境に
大きなリスクが含まれています。
短期間に大量の肥育を行なうアメリカでは、
「成長ホルモンで急成長させている」
のが殆どです。
アメリカ産牛肉の99%以上に
使用されているとの報告もあります。
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具体的にどのような
健康被害を起こすかは
報告はないんです。
とは言え、医学会でも
「危険ではないのか?」
と注意されている添加物なので
大量に摂取するのは
止めておきたいですね。
③「加工肉」
ウインナー、ハム、サラミ、
ミートボール、チキンナゲットなど
数多くの加工食肉が販売されています。
こちらもコストコで人気の
代表商品でもあります。
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含まれる添加物には
「日本でなぜか
規制されていない物質」
が含まれています。
海外では大腸がん、胃がん、乳がんなどの
腫瘍のリスクがあるとされ、
規制されている国も多いんです。
また、
肉類は材料となる家畜を育てる為に
使われる作物などにも
「遺伝子組み換えの作物」
「ホルモン剤」
の危険がはらんでいます。
④「ケーキ・タルト」
売り場で目を引くのが
ビッグサイズのケーキ類です。
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「ショートニング」
「マーガリン」
「生クリーム」
「着色料」
「外国産小麦」
と添加物の
オンパレードなんです。
さらに、コストコのケーキに
よく使われるドライフルーツには
「ソルビン酸K」と言う物質。
これは唾液と混ざると
「発がん性物質」に姿を変える曲者です。
さらにさらに、ケーキと言えばイチゴ。
コストコで使われている
「外国産いちご」は残留農薬が多い
と言うのも有名なんです。
⑤「ポテトチップス」
コストコのポテトチップスと言えば、
「ケトルチップス」ですよね。
1袋700円程度で
何と「907g」もあります。
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・グルテンフリー
・化学調味料、防腐剤、
トランス脂肪酸不使用
・遺伝子組み換えでない
ジャガイモ
と安全なポテチなんだよ。
と言うことで安心して1袋。。。
ちょっと待って下さい!
そのケトルチップスは1袋で
「5000キロカロリー」
もあるんです!
通常、1食では
「700~900カロリー」
程度が目安と考えると、
この異常さがよく分かるでしょう。
また、ポテトチップスの中では
比較的良いと言うだけで、
「どう頑張っても健康に良い食べ物ではない」
ので表示に騙されないようにしましょう。
どうでしたか?
コストコはどの商品もそうですが、
「1回の食べる量を考える」
ことが非常に大切になることを
忘れないで下さいね。
今回紹介したパン、ケーキ、加工食品も
食事の中に取り入れても、
過剰に摂らなければさほど危険ではありません。
また、健康に良い・悪いと言うと、
「カロリーメイト」
はどうなんでしょうか?
この記事の監修者
![すず](https://tabemonozukann.com/wp-content/uploads/2020/02/123470-150x150.jpg)
- 食べ物の情報を発信しています。健康に関する情報は年々変化します。より正しい情報を届けれるように注力します。
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