ナスのカロリー、栄養には「秋ナスは嫁に食わすな」の秘密があった!

LINEで送る

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

「秋ナスは嫁に食わすな」

と聞いたことありませんか?

 

ナスは健康に良いはずですし、

自分のお嫁さんなら

ぜひ取ってもらいたい野菜です。

 

なぜ嫁に食べさせたくない

と言われるのでしょうか。

他にもカロリーはどうなのか、

まとめました。

ナスのカロリーは?

ナスのカロリーは

100gあたり22kcalです。

 

だいたい小1個(72g)だと

16kcalです。

 

やはり、

ナスは低カロリーでした。

 

でも、

実際は生で食べることはあまりなく、

相性の良い油を使った調理が

多くなると思います。

 

そうなると、

カロリーはどうなるのでしょうか。
 

ナスの主料理別のカロリーは?

それぞれ、100gを基準に比べてみます。

 

①焼きなす:75kcal

塩分2.77g

②ナスの天ぷら:136kcal

塩分0.01g(ナスのみ)

③みそ炒め:147kca

塩分0.96g

④揚げ浸し:115kcal

塩分0.1g

 

総合的には、

意外に揚げ浸しが優秀です。

 

天ぷらはカロリーも塩分も

思ったほどではありませんが、

天つゆは含まれていません。
 

ナスには変わった栄養が?効果効能は?

ナスにはちょっと変わった

2つの栄養素が含まれています。

 

①ナスニン

紫色のナスの皮には

ポリフェノールの一種である

「ナスニン」が多く含まれています。

 

ナスニンは抗酸化作用が強く、

ガン、動脈硬化、血栓

コレステロール、眼精疲労

などを抑える

大人のためのナスニンです。

 

②モリブデン

別名「血のミネラル」とも言われていて、

生命維持には欠かせない栄養素です。

 

モリブデンは肝臓や腎臓に存在して、

酵素の働きを促すので痛風にも有効です。

 

鉄の働きも促進するので、

貧血や疲労などにも効果があります。
 

「秋ナスは嫁に食わすな」と言われる理由は?

この理由に

「体を冷やすから」

と言うものがあります。

 

では、ナスの何が体を冷やすのか?

 

それは、水分とカリウムです。

 

ナスはほとんどが水分でできていて、

水分は体の熱を下げます。

 

カリウムの利尿作用は、

排出することによって熱を下げて

塩分も一緒に排出してしまいます。

 

塩分の排出し過ぎがよくないことは

熱中症の原因であることからも

よくわかります。

 

確かに子孫繁栄を望むには、

気温が下がってくる秋に

あまり取ってほしくない野菜

と言うことになります。

 

夏野菜であるナスは

夏に食べるようにしましょう。

 

濃いめの味付けで

塩分を補給するようにすれば、

疲労回復や鉄分補給にと

大歓迎の食材です。

 

まさに

「親の意見と茄子の花は

千に一つも無駄はない」

ということです。

LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ