「出汁」の保存期間は?常温、冷蔵、冷凍別で紹介!

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和食の料理には欠かせない「出汁」

 

「出汁」は一般家庭において、

とても使い勝手の良いものです。

 

しかし、

「出汁」は加熱されたものだから

「いつまでも保存できる」

と思われることも多いようです。

 

「出汁」も食品ですので、

保存期間があるということを

忘れてはなりません。

 

そこで今回は、

出汁の保存期間についてまとめました。

「出汁」って何?

「出汁」は「だし」と読みます。

 

「出汁」とは、

かつお節、いりこ、こんぶ等を煮出して、

料理の旨みを増すのに使う

「旨味成分」を多く含んだ煮汁

のことを言います。

 

その「旨味成分」は、

たんぱく質を構成するアミノ酸の一種

「グルタミン酸」

同じく動物性の素材から取れる

「イノシン酸」

と呼ばれています。

 

「出汁」の漢字表記だけを見ると、

どうしても和食に使われるものと

イメージを抱いてしまいますが、

洋食においても

「コンソメ」「ブイヨン」

「フォン・ド・ボー」

と世界中には様々な種類の出汁があります。

「出汁」の作り方は?

和食の場合、

一般的な「出汁」の作り方は

大きく2種類に分かれます。

 

材料を沸騰した鍋に材料を入れ、

煮立たせたものをこして取ります。

 

代表例がかつお出汁です。

 

水を張った鍋に材料を入れ、

煮立たせたものをこして取る場合です。

 

代表例がこんぶ出汁です。

「出汁」の保存期間は?

保存期間はどのくらいかというと、

その保存方法や用途によっても

異なってきます。

 

では、保存方法別

「常温」「冷蔵」「冷凍」

で見ていきましょう。

 

常温ですと

保存期間「半日」

つまり、その日の内に食べましょう。

 

次に、

冷蔵庫で保存する場合、

保存期間「3日」が限度です。

 

ただし、質が落ちても構わない

ということであれば、

約1週間は保存できます。

 

お勧めなのは、冷凍庫での保存です。

 

この場合は、

保存期間「1ヶ月」は使えます。

 

「出汁」の冷凍は質がほとんど落ちない上に、

必要な分だけ取り出せることから

使い勝手も良いです。

 

冷凍の方法としては

製氷皿に移し替えて冷凍するだけです。

 

料理の都度、一から「出汁」を作るのには

時間と手間がかかります。

 

せっかく作った「出汁」が無駄にならないように、

「出汁」には保存期間があることを

念頭に置きつつ、

作り置きする量や、保存方法など、

事前によく考えて作るようにしましょうね。
 

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