エビアレルギーが発症した時の対処とは?重度の場合は?

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

皆様は数ある食材の中でも

アレルギー性のある食材を

どれくらい知っていますか。
 

大豆、小麦、エビ、卵など

様々な食材でアレルギー症状は

引き起こされます。

 
今回はそんなアレルギー食材の中でも

エビアレルギーの対処

について見ていきます。

エビアレルギーってどんな症状?

エビアレルギーは、

甲殻アレルギーの一種で幼少期~大人まで

幅広い世代で発症するアレルギー

とされています。
 

エビアレルギーの多くが、

アレルゲン物質を摂取して

約1時間以内に発症します。
 

蕁麻疹・かゆみ・呼吸困難の順に多く

症状が出ます。
 

これを

「即時型アレルギー反応」

と言います。
 

また、アレルゲン物質を摂取後に

運動することでアレルギーが発症する

こともあります。
 

これを

「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」

と言います。
 

エビアレルギーが発症する原因は?


 
エビアレルギーに限らず、

ある日突然食物アレルギーを

発症してしまうことがあります。
 

食の欧米化などが原因に挙げられますが、

それだけではありません。
 

幼い頃からアレルギーを持っていて

それが悪化してしまったり

特定のものをずっと食べ続けることで

「それ」が原因でアレルギーに

なってしまうことがあります。
 

また、遺伝による発症する例もあります。
 

幼い時にかかったのであれば

成長するにつれて完治することができます。
 

一方、成人してからかかったのであれば

治りにくいことが多いため

アレルギー対策が必要になります。
 

エビアレルギーが発症した時の対処法は?

万が一、

エビアレルギーを発症してしまった場合は

どう対処すれば良いのでしょうか?
 

口に食べ物が入っている場合は

全て出して

口の中をすすぎ洗いましょう。
 

飲み込んでしまった場合は、

無理に吐き出させようとしないようにしましょう。
 

重度の症状が出てしまった場合は、

救急車を呼んで

エピペン注射を打ってもらいます。
 

 
エピペン注射とは

アナフィラキシーショックに

唯一効果があるといわれる

アドレナリンを注射する

注射行為になります。
 

エビアレルギーに限らず、

食物アレルギーは誰しもが

いつ発症してもおかしくないものです。
 

食事は毎日するものだけに、

万が一、食物アレルギーに

なってしまった時は

早急な対処と治療が求められます。
 

子供の時に発症した場合は、

親や周囲の人による食事管理が必要になります。
 

 
家での食事だけでなく

学校でのお弁当や給食、友達との

お菓子のやり取りなど、

食に関する全てに

注意をする必要があります。
 

大人になって発症した場合は

本人による食の管理も加わります。
 

常に注意を払わなければいけませんが

それによってストレスを感じて

アレルギー症状が悪化してしまうことは

避けなければいけません。
 

本人はもちろん周囲の人も、

アレルギーを

「気にし過ぎず・気にしなさ過ぎず」

のバランスを保ちましょう。
 

気にしなければいけないことではありますが、

その1点に固執し過ぎることの

ないようにしましょう。
 

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