ヤングコーンって何?最初に作りたい3つのレシピも紹介!

カテゴリ「食べ物雑学
2018.02.13

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

 
缶詰などでよく売られているヤングコーン。

 

食べたことはない方もスーパーなどで

見かけたことはあるかと思います。

 

実は5・6月が旬って知っていますか?

 

今回はヤングコーンをあまり知らない

という方にその食べ方、ゆで方から

ヤングコーンを使ったレシピまで

ご紹介したいと思います。

ヤングコーンって何?

 
ヤングコーンはトウモロコシが

未熟な時に採られたものをいい、

別名ベビーコーンとも呼ばれています。
 

サラダクラブ ヤングコーン 100g
 
トウモロコシは普通一つの株から

3本ほどできるうちの2本を残し、

その2本のトウモロコシに

栄養をいきわたらせるため

3本目から採ってしまいます。

 

そこの3本目から採られたものが

ヤングコーンとなるわけです。

 

スーパーなどでは缶詰やパウチなどで

加工されて売られているのが

多いヤングコーンです。

 

しかし、

流通や鮮度調整がきくようになった

今日では旬になると皮やひげのついた

収穫されたままのヤングコーンが

お店に並ぶといいます。

 

旬の時期は5~6月といわれており、

とてもみずみずしく缶詰などで

加工されたヤングコーンよりも

おいしいそうですよ!

 

ヤングコーンはトウモロコシの

未成熟のものをいうので、

主にトウモロコシ(スイートコーン)

の産地で採れます。
 

ヤングコーンの産地は?

 
トウモロコシは一説では

メキシコなどの中南米地域が

原産地だと言われています。

 

紀元前にメキシコのバルサという所で

トウモロコシが生産されていたことが

確認され、その後アメリカに渡り

現在ではアメリカで主に作られています。

 

日本には1579年にポルトガル人を介して

長崎や四国などで

「フリントコーン」と呼ばれていました。

 

明治以後にはスイートコーンが

アメリカから北海道に入り栽培が始まり

現在スイートコーンは北海道を中心に、

群馬や山梨などでも生産されています。

 

トウモロコシの日本の自給率は

ほぼ100%と言われていますが、

ヤングコーンはタイなどから

輸入されることも多いそうです。
 

ヤングコーンのレシピを知る前に!

 
ヤングコーンは旬のものは

皮やひげが付いているものを選び、

ひげが茶色くなく

はりがあるものにしましょう。
 

 
ヤングコーンは新鮮であれば

生で食べることができます。

 

甘く完熟のスイートコーンでは

味わえないシャキシャキとした

食感が味わえますよ。

 

とは言ってもヤングコーンは

鮮度が落ちるのが早いので

その場合はゆでて食べます。

 

下ゆでするときはお湯に塩を入れ、

ヤングコーンを4分ほどゆでます。

 

冷ましてそのまま食べたり

サラダなどに盛り付けるのもよし、

フライなどにする時は

下ゆでなしでいいそうですよ。

 

缶詰やパウチに

入っているヤングコーンも、

一度ゆでた方がいいといいます。

 

そのままだと味が付いていないので

味付けや料理に加えた方がいいでしょう。
 

ヤングコーンレシピ『炊き込みご飯』


 
ここでヤングコーンを使ったレシピを

3つ紹介したいと思います。

 

まず最初は

「ヤングコーンの炊き込みご飯」です。

 

シャキシャキとした食感と

ご飯がたまりません!

缶詰のヤングコーンでもいけますよ。

 

■材料(2人分)
ヤングコーン(生or缶詰)6本
お米 2合
お水 約400㏄
(調味料)
オリーブ油 大さじ1
塩こうじ 大さじ2

■作り方

①生のヤングコーンを使う場合、

皮をむいてついている

ひげごと1㎝幅に切ります。

缶詰の場合は実を同じく

1㎝幅に切っていきます。

 

②研いだ米・1と調味料を

炊飯器に入れ炊きます。

炊き上がったらご飯を混ぜ10分蒸らします。

器に盛り、出来上がり!
 

ヤングコーンレシピ『チキングリル』


 
ヤングコーンをはじめ夏野菜が

ふんだんに使われた「チキングリル」!

■材料(2人分)
ヤングコーン 6本
しめじ 1パック
パプリカ(赤・黄) 各2分の1個
ズッキーニ 1本
鶏もも肉 1枚
コンソメの素(顆粒タイプ) 小さじ2
サラダ油 小さじ1

 

■作り方

①鶏もも肉を一口大に切りポリ袋に入れる。

コンソメの素を加え袋の上から揉みこむ。

②ズッキーニとパプリカを1㎝幅、

ヤングコーンは半分に切り、

しめじは小房に分ける。

③鍋に油を入れ熱し、①で作った肉

を皮目から入れ中火で焼く。

皮目がパリッと焼けたら2を並べて入れ、

コンソメの素を加える。

ふたをして蒸し焼きにして出来上がり!
 

ヤングコーンレシピ『酢味噌和え』


 
おつまみにぴったり!簡単にできますよ!

■材料(2人分)
ヤングコーン 3本
アスパラガス 2本
酢 適量
味噌 適量

 

■作り方

①沸騰したお湯に

ヤングコーンを入れ1分ゆでます。

1分経ったらアスパラガスを

入れさらに1分ゆで、

鍋から取り出し冷やします。

②水を切って、斜めにカットしたら

ボウルに入れて酢・味噌を加え和えます。

器に盛り、出来上がり!

 

ヤングコーンといえば

サラダや中華料理などにも使われますが、

今回は下ゆでをすればどんな料理にも

使えるということが分かります。

 

生の皮のついたヤングコーンは

そのまま焼いて食べるのもおいしいですし、

ゆでる代わりにレンジでチンする方法も!

時短になっていいかもしれませんね。

 

缶詰やパウチでも臭いが気になる場合は

下ゆでするといいです。

 

あまりヤングコーンを食べない方は、

一度食べてみてはいかがでしょうか。

 

普通のトウモロコシでは

味わえない食感を楽しめますよ!
 

この記事の監修者

すず
すず
食べ物の情報を発信しています。健康に関する情報は年々変化します。より正しい情報を届けれるように注力します。

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