「尿酸値」が上がる&下がる食べ物まとめ!

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

尿酸値が高いと言うと、

プリン体NGのイメージがありますよね?

 

しかし、

プリン体のみを控えることが

必ずしも良いわけではないんです。

 

そこで今回は

「尿酸値」が上がる食べ物と

下がる食べ物をまとめました。

「尿酸値」が上がるとどうなる?


 
通常、体内では常に尿酸が作られており、

食べ物からも摂取しています。

 

そして、

便や尿として排出されることで、

体内の尿酸は毎日入れ替わりながら

一定量が保たれています。

 

この生成される量と排出される量の

バランスが崩れると、

尿酸値が高くなることになります。

 

この尿酸値が上がると、

「痛風」「メタボリックシンドローム」

になる可能性が高くなります。

 

痛風は関節などに尿酸が溜まり、

足の指や足首などに炎症を引き起こします。

 

メタボリックシンドロームは

生活習慣病、脳卒中、

動脈硬化が引き起こす急性心筋梗塞などの

血管の病気になりやすくなります。

 

思っている以上にバカにできない

「尿酸値」ということが分かると思います。

 

それでは、どのような食べ物に

気を付けたら良いのでしょうか?

「尿酸値」が上がる食べ物まとめ!

早速見ていきましょう。

①甘い食べ物(糖分の多い食べ物)

体内で尿酸の合成が促進されてしまいます。

 

②魚介類

レバー、白子、カニ、エビ、

牡蠣、いわし、かつお

などの魚介類に多く見られます。

 

③赤身の肉

これにはプリン誘導体が

多く含まれています。

 

④アルコール

ビールにもプリン体が

多く含まれていますので、

尿酸生成を促します。

 

また、尿酸の排出も妨げ

尿酸値を上げやすくなります。

 

尿酸の排出を妨げるのは

ビールに限らず

アルコール全般に言えますので、

プリン体ゼロと表記されているものでも

飲み過ぎは禁物です。

「尿酸値」が下がる食べ物まとめ!

逆に尿酸値を下げる食べ物として、

下記のものがあります。

①コーヒー

尿酸値を下げるロジックは

まだ解明されていません。

 

しかし、

コーヒーを摂取することで

尿酸値が下がったという

研究結果が発表されています。

 

ただ、甘いものは控えるべきなので

ブラックで飲むのが良いです。

 

②野菜類、キノコ

これらはメタボリックシンドロームの

改善にも大きな効果があります。

 

食物繊維を多く含んでいることで

腸内環境を整えます。

 

さらに、

血糖値の上昇を抑え、

内臓脂肪の蓄積を予防する効果が見込めます。

 

③海藻

アルカリ性食品である海藻類は

尿酸を溶けやすくしてくれる働きがあり、

尿酸を排出しやすくしてくれます。

「尿酸値」が上がる対策とは?

尿酸値が上がる要因としては、

食生活、ストレス、激しい運動

が主なものとしてあげられています。

 

肥満であることも尿酸の生成を促進し、

排出を阻害する要因とされています。

 

尿酸値の数値を上げないためには、

食生活の改善とストレスをため込まずに

上手に発散させること、

そして適度な運動をすることが重要です。

 

まずは

規則正しい食生活・適度な運動をして、

内臓脂肪をため込まないことが大切ですね。
 

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