EPA、DHAって何の略?意外と知られていない本当の効果とは?

カテゴリ「食べ物雑学
2017.09.05
2018.03.17

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

小さいうちから子供に摂取を勧められるのが

EPA、DHAの2種類です。

 

みなさん1度は耳にした事がありますよね?

 

しかし、それぞれの意味や効果と言われると

言葉は何となく聞いた覚えがあっても実際の所、

詳しく説明できる人は少ないと思います。

 

せっかく体に有効な成分として

名前が挙がるのですから、

この機会に働きを覚えておきましょう!

今回はそんなEPA、DHAとは何の略なのか?

さらに効果や違いについてまとめました。

日本人はEPA、DHAを摂取している!?


 
欧米に比べ日本では昔から

魚を食べる習慣が付いているので、

EPA・DHAを摂取している人種であると言えます。

 

しかし最近では食の欧米化が進み、

魚をあまり食べない子供が増えてきているので

積極的に摂取する事が勧められています。

 

「魚=カルシウムの摂取」

と言う印象が強いですが、

EPA・DHAも同時に摂取できます。

 

後ほど効果は紹介していきますが、

この2成分は不足すると

精神のバランスが崩れる事もわかっています。

 

いきなり攻撃的になったと思えば、

急に自分の殻に閉じこもってしまったり。

 

これらが進むと“うつ“を

発症する恐れもあります。

 

売場を見ると骨を取り除いて

販売されている魚もあるので、

それらもぜひ活用してみてください。

EPAって何の略?効果は?

EPAは『エイコサペンタエン酸』の略です。

 

青魚に多く含まれている必須脂肪酸の一つです。

 

体の中で作る事ができない成分であり、

外部からの摂取が不可欠です。

 

EPAの効果は

『血液をサラサラにする!』

というのが特徴です。
 

 
さらに、

・生活習慣病
・アレルギー症状
・感染症
・精神病

上記の症状の緩和に力を発揮します。

 

有名なだけあって、非常に優秀な栄養ですね。

 

子供に勧められる成分ですが、

実は大人にも大きな効果を得られます。

 

なぜならEPAの持つ

“血をサラサラにする効果“は

大人にこそ必要な働きだからです。

 

大人だからこそストレスや

食生活などによって血がドロドロになり、

それらを放っておくと病気に繋がるのです。

DHAって何の略?効果は?

DHAは『ドコサヘキサエン酸』の略です。

 

青魚に多く含まれている多価不飽和脂肪酸の一つです。

 

体の中でEPAを原料として作り出されるので、

DHAの効果を得る為にはEPAを摂取必要があります。

 

そのDHAの効果とは

『記憶力・学習力を高める!』

というのが特徴です。
 

 
さらに、

・判断力
・アルツハイマー型認知症
・視力の回復
・体内の血の巡り
・ストレス

上記の症状の緩和に力を発揮します。

EPA、DHAの間違って知られている効果とは?

EPA、DHAはアルファベット3文字で、

効果も似通っていると思われがちです。

 

しかし、EPA、DHAについて少し知っている人は

間違った認識を持っている人が多いようです。

 

□EPA編

体内の様々な場所へ運ばれますが

脳へだけは入り込む事ができません。

その為、認知症予防や記憶力の向上には

あまり効果が見込めません。

□DHA編

血小板が固まるのを抑える働きがあるので

病気の予防にも役立ちますが、

その効果はあまり高いとは言えません。

 

病気の予防としてEPA・DHAの力は

とても大きなものだと言えます。

この記事の監修者

すず
すず
食べ物の情報を発信しています。健康に関する情報は年々変化します。より正しい情報を届けれるように注力します。

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