そらまめのカロリーや健康効果は?漢字ではどう書く?

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北アフリカ原産で、

実は世界最古の栽培歴史を

持つ豆の一つです。

 

ヨーロッパでは新石器時代の遺跡から

発見されており、

日本には8世紀に中国を経て

インドの僧が伝えたとされています。

 

そんな歴史深いそらまめにも関わらず、

健康効果やカロリーは

あまり知られていません。

 

どのような食材なのでしょうか?

見ていきましょう!

そらまめは漢字でどう書く?旬は?

空に向いてさやが生えるところから

漢字で「空豆」と書きますが、

豆が蚕の形に似ていることから

「蚕豆」と書くこともあります。

 

初夏に短い旬を迎える食材ですが、

鮮度落ちがとても早く

「そらまめが美味しいのは3日だけ」

と言われるほどです。

 

豆の頭にあるツメは

お歯黒と呼ばれますが、

新しいうちは緑で、

時間が経つと黒くなっていきます。

 

さやから出すと鮮度が

みるみるうちに落ちてしまうので、

できるだけさや付きを

求めるようにしましょう。

 

外から見て豆の形がよく分かり

さやに張りがあって緑が濃いもの、

そしてさやの内側の白い綿が

たくさん詰まっているものほど新鮮です。
 

そらまめの茹で方は?


 
さやから出すと皮が硬くなるので、

茹でる直前にさやから出し

皮にナイフで切り込みを入れると

火が通りやすく塩味も染みます。

 

ツメを外した跡に横向きに入れるか、

反対側のお尻の部分に縦向きに入れると、

茹でた後皮がきれいに剥けます。

 

沸騰した湯に1%程度の塩を加え、

3~5分、好みの硬さに茹でます。

 

茹であがったら笊に広げ、

うちわであおいで冷まします。

 

冷めたら冷凍保存もできます。
 

そらまめの健康効果は?

たんぱく質、脂質

ビタミン、ミネラルなど栄養素が

バランスよく詰まった健康野菜です。

 

ビタミンによる疲労回復や美肌効果のほか、

鉄も多く含まれているので

貧血予防にも役立ちます。

 

皮には食物繊維やカリウムが

豊富に含まれているので、

便秘予防や胃腸の調子を整える効果

まであります。

 

基本的には皮ごと食べるのがおすすめです。
 

そらまめのカロリー,糖質は?

そらまめには

100gあたり108Kcalのカロリーがあり、

15.5gの糖質を含みます。

 

そのうち2.6gが食物繊維です。

 

野菜の中ではカロリー、糖質ともに高めで

ダイエットに直結する食材ではありません。

 

しかし、

エネルギーを効率よく代謝するのに

役立つビタミン、体の調子を整えるのに

必要なミネラルを多く含むので、

ダイエットを成功に導く

サポート役としては大変優れた野菜です。

 

そらまめはひとさやに

3粒の豆ができる短莢と

5~6粒の豆ができる長莢があります。

 

よく出回っている短莢の

豆一粒が5~6gですので、

一莢で20Kcalほどになります。

 

食べ過ぎれば当然

カロリー、糖質ともに

大幅にアップしてしまいますが、

おやつやおつまみを塩茹での

そらまめに変えてみるのは効果的です。

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