納豆は「一日何パック」まで食べて良い?

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この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

納豆は独特の粘りと臭いで

好き嫌いの分かれる食べ物ですね。

 

納豆のネバネバには

栄養や効能がいっぱい詰まっています。

 

何となく健康に良いことは知っているけど、

実際のそんな効果か分からない。

 

今回はそんな方の為に

納豆の効果まとめ

一日何パックまで食べて良いのか?

を紹介したいと思います。

納豆のネバネバって何でできるの?

納豆菌は地中や植物に自然にいる細菌です。

 

熱に強く、なんと熱湯で

30分煮沸しても死にません。

 

煮沸して納豆菌以外の菌を殺した藁で

蒸した大豆を温かい場所に置いておくと、

納豆菌による大豆の発酵が始まります。

 

あのネバネバは

納豆菌が酵素によって

作り出したグルタミン酸の鎖です。

 

ちなみにこの納豆菌は

カルシウムの吸収を助け、

腸内細菌の乳酸菌を増やす役割もあります。

 

骨粗鬆症や便秘で悩む

女性にはとても良い食べ物です。

ネバネバには話題の酵素がいっぱい?

納豆のネバネバは納豆菌によって

大豆が発酵することで生まれます。

納豆菌には

①たんぱく質分解酵素

ナットウキナーゼ、プロテアーゼ

②でんぷん分解酵素

アミラーゼ

③脂肪分解酵素

リパーゼ

が含まれています。

 

特に注目のナットウキナーゼは

血栓溶解酵素も含んでおり、

固まった血液をサラサラにして

心筋梗塞、脳梗塞、脳血栓

を防いでくれます。

 

ナットウキナーゼの血栓溶解作用は

持続時間が8時間と長く、

脳梗塞などは明け方に起こることが多いので

夕食に納豆を摂ると効果的です。
 

 納豆のカロリーは?

納豆100gのカロリーは

糸引き納豆で200Kcal

挽きわり納豆で194Kcal

です。

 

納豆1パックは

だいたい50gですから、

カロリーはそれぞれ

糸引き納豆で100Kcal

挽きわり納豆で97Kcal

になります。

 

糖質はでんぷんがわずかに

含まれるだけで

ほとんど含まれていません。

納豆が骨に良いってホント!?

原料は大豆ですが納豆になると

ビタミンKやビタミンB2の

含有量が飛躍的に伸びます。

 

骨形成作用のあるビタミンKは

何と大豆の80倍に増えます。

 

ビタミンKは骨を丈夫に保ち、

再石灰化にも役立ちます。

 

そのため大豆に含まれる

大豆ポリフェノールのイソフラボンと共に

骨粗鬆症の予防に有効です。

 

ビタミンB2は

糖質、たんぱく質、脂質の

エネルギー代謝に欠かせません。

 

肌や髪の成長を促す働きもあります。

 

この他にも

ナトリウム、カリウム、リン

カルシウム、マグネシウム

鉄、亜鉛、銅

とたくさんのミネラルを含んでいます。

納豆が老化や美容に良いってホント!?

納豆のアンチエイジング効果は

非常に高いです。

 

理由は4つあります。

 

①ポリアミンで老化防止

細胞再生に欠かせない成分も含まれており、

老化防止が期待できます。

 

②大豆イソフラボンで女性ホルモン増加

大豆の持つポリフェノール、

大豆イソフラボンは

女性ホルモンと似た働きをします。

 

これは

更年期障害の緩和や

乳がんの予防にも効果的です。

 

③大豆イソフラボンで美白効果

メラニンの生成を抑制する働きがあり、

美白効果も期待できます。

 

④納豆菌でにきび予防とダイエット

納豆菌には整腸作用もあるので

にきびとダイエットの大敵

便秘の予防にもなります。

 

食物繊維の量も大豆に比べて多くなり、

便秘の予防に役立ちます。

 

④ビタミンEでアンチエイジング

抗酸化作用のあるビタミンEを含み、

アンチエイジングの効果もあります。

納豆を食べ過ぎるとヤバい!?一日何パックまで?

納豆はコレステロールを含んでいないので、

高脂血症などの

脂質異常症の生活改善にも役立ちます。

 

しかし、

血液の凝固、溶解にかかわる成分を

多く含んでいる為、

血栓症や血液凝固剤を使っている人は

注意が必要です。

 

当てはまる人は少ないと思います。

 

健康な人なら

毎日1~2パック食べても問題ありません。

 

納豆のカロリーは

決して低くはありませんが、

アンチエイジングや骨の形成、

驚くほどたくさんの効果が見られましたね。

 

体のために今日からでも

毎日納豆生活を始めてみましょう!

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