大人の「大豆アレルギー」の原因、症状、対策まとめ!

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

大豆アレルギーは、アレルギーの中でも

発症する確率が高いと言われています。

 

大豆アレルギーを始めとした食物アレルギーは、

子供が発症しやすいとされていますが

 

最近は大人になってから

発症することが増えています。

 

今回はそんな大人の

大豆アレルギーの原因、症状、対策

をまとめました。

大人の「大豆アレルギー」の原因は?

大豆アレルギーの原因とは、

大豆に含まれる「タンパク質」です。

 

これを有害と判断し、

免疫グロブリン抗体が反応することによって、

アレルギー症状が発生します。

 

大豆そのものはもちろんのこと、

しょうゆ・味噌などの調味料

豆腐や豆乳、納豆なども

大豆アレルギーの原因となります。

 

しかし、不思議なことに、

豆腐を食べても何の症状も出ない

なのに豆乳では症状が出た

と言う事例が増えています。

これは食物アレルギーには、

クラス1食物アレルギー

クラス2食物アレルギー

の2つが存在することが原因です。

 

クラス1は口からアレルゲンを

摂取することで起きるアレルギーです。

 

クラス2は口腔アレルギー症候群とも言い、

花粉症のようにアレルゲンを吸入したり、

アレルゲンに触れることで

起きるアレルギーです。

 

大人にはこのクラス2の

大豆アレルギーが増えています。

 

実は花粉に含まれる

アレルゲン「PR-10」と

大豆に含まれるアレルゲン「Glym4」

が類似しているんです。

 

これは他にも、バラ科の果物

(りんご・梨・さくらんぼ・桃・ビワなど)

によってもアレルギーが

引き起こされる可能性があるので、要注意です。

大人の「大豆アレルギー」の症状は?

症状には

口腔内の違和感・嘔吐

腹痛・下痢

じんましん・発疹

などがあります。

 

その他、花粉症に似た症状が

起きることもあります。

 

軽度のものから、

アナフィラキシーショックを

起こすほどの重度なものまで、

症状の度合も様々です。

大人の「大豆アレルギー」の対策は?

子供のアレルギーは完治するのですが、

大人になってから発症した

アレルギーの完治は難しいのが現状です。

 

対策として、

①症状を抑える薬を飲む

②原因となる食べ物を避ける

③ストレスを溜めない

④規則正しい生活習慣

をすることがアレルギーの発症を

防ぐことにつながります。

 

特に、④規則正しい生活習慣が

大人の大豆アレルギーに最も重要

と言われています。

 

現代社会でこの食生活、睡眠時間などが

乱れていることが、

大人のアレルギー増加に繋がっているんです。

 

最後に、

しょうゆや味噌、納豆だけでなく、

スナック菓子などにも

大豆が含まれていることが多いので、

1つ1つきちんと確認して下さいね。

 

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