お米「1合」のカロリーは温度で変化する!?

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カロリーが高いお米ですが、

実は計算方法が間違っていた

と話題になっています。

 

最近では、

このカロリーは非常に注目されており、

カロリーカットなど重要な指標です。

 

お米はカロリーが高い

というイメージもありますが、

どうしてもお米が食べたい時もあるはず。

 

ではまず、そんな

お米「1合」のカロリー

のちゃんとした数値を知りましょう。

お米「1合」って何?

まずそもそも、

お米の事をなぜ

「1合」と呼ぶのでしょうか?

 

日本では体積を表す単位が

明治時代に定められました。

 

1升が約1.8039リットル

1升の10分の1となる

1合は0.18039リットル

と表されていたんです。

 

これらは尺貫法と言う法律で

決められた正式な体積の単位でした。

お米「1合」の重さは何g?

まず、

お米1合の重さは「150g」です。

 

しかし、炊きあがって「ご飯」になった時、

その重量は水分を含んで約

2.2~2.3倍の重さになります。

 

つまり、ご飯1合の重さを計算すると

150g×2.2倍=「330g」

なんです。

お米「1合」のカロリーは?

では、お米1合のカロリーは

どのくらいになるのでしょう?

 

お米には白米・玄米・もち米・赤飯

など色々と種類があります。

 

種類別でカロリーは変わってきますが、

ここでは一般的な

「白米」のカロリーについて見ていきます。

 

重さを求めたら次はカロリーを求めましょう。

 

茶碗1杯のご飯は160g。

 

この重量に対して多くの企業や

サイトで公表されている

カロリーは269Kcalです。

 

しかし、お米1合は330g、

ご飯とすると茶碗約2杯分。

 

計算すると

269Kcal×2杯=538Kcal

 

これらの計算から

「お米1合のカロリーは540Kcal」

である事がわかります。

お米「1合」のカロリーは時間で変化する!?

ご飯のカロリーはあくまで「基準」です。

 

実はご飯は含まれている

「でんぷん」が冷えると、

「レジスタントスターチ」

と呼ばれるでんぷんに変化します。

 

通常でんぷんのカロリーは

1gあたり4Kcalと言われていますが、

レジスタントスターチのカロリーは

1gあたり2Kcalと

およそ半分の数値となります。

 

その為、

ご飯を冷やすとカロリーが下がるのです。

 

冷やしたご飯でも好きな人は

カロリーを抑えつつ、

満足感も得られるのでぜひ試してみて下さい。

 

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