キャベツのカロリー、糖質、食物繊維、栄養効果まとめ!

LINEで送る

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

キャベジンと言えば、

脂っこいものと一緒に摂ると

胸やけや胃もたれの防止にもなり、

多くの胃腸薬に含まれています。

 

お馴染のキャベツの有効成分が

胃粘膜を保護しています。

 

また、

キャベツには同じく粘膜の修復に役立つ

ビタミンC、食物繊維も多く含み、

とんかつの脂質の吸収を妨げ、

余分なコレステロールを

体外に排出するのを助けてくれます。

 

今回はそんな優秀な食材

キャベツのカロリーや栄養効果

などをまとめました。

キャベツの歴史は?

ギリシャの数学者ピタゴラスも

「元気と精神の安定に効く」と記したように、

古くから薬として用いられていました。
 

 
ヨーロッパ西南部の海岸地方に

自生していたものが祖先で、

世界最古の野菜の一つとも言われています。
 

最も原種に近いのはケールで、

現在のような結球型が登場するのは

13世紀になってからです。
 

  • カリフラワー
  • ブロッコリー
  • コールラビ
  • 芽キャベツ

も同じ植物からの変種です。
 

日本へは江戸時代にオランダから

長崎へ伝えられましたが、

食用にはならず葉ぼたんなどの

観賞用として栽培されました。
 

食用にされ始めたのは

明治時代末期になってからで

第二次世界大戦後に

飛躍的に需要が増えました。
 

とんかつにキャベツの千切りの

組み合わせを考案したのは

銀座の老舗レストラン『煉瓦亭』です。
 

下働きの若者が徴兵され、

付け野菜の処理に人手を

割けなくなったことから

考え出された苦肉の策でした。
 

世界的に見ても珍しい組み合わせですが

栄養面では理に適っています。
 

キャベツの栄養効果は?

アメリカ国立がん研究所が、

がんの予防を目指して

食生活を見直そうと発表した

「デザイナーフーズリスト」

でというのがあります。
 

キャベツはにんにくに次いで

二番目にがんの予防効果が期待される

と評価されました。
 

強力ながん抑制成分である

イソチオシアネートを含むほか、

発がん物質のニトロソアミンの作用を

抑制する酵素のベルオキシターゼの

存在が認められたためです。
 

ビタミンCの抗酸化作用も高く評価されています。
 

また、

止血作用のあるビタミンKには、

骨粗鬆症の予防効果や

肝機能の改善効果もあるといわれており、

女性やお酒をよく飲む人には

ありがたい食材と言えます。

キャベツのカロリーは?


 
一昔前にキャベツダイエット

というものが流行りましたが、

キャベツはダイエット向きの食材です。
 

カロリーは100gあたり23Kcalで

糖質は5.2g

そのうち食物繊維が1.8gです。
 

ビタミンUやビタミンC、がん抑制成分は

加熱に弱いため効能効果を期待するなら

生で食べるのが最も効果的ですが、

かさを減らしてたくさん

食べるためには茹でるのが一番です。
 

ダイエットに利用するなら、

油物の付け合わせには生を、

主食を減らすためには

茹でたものを食べるのがいいでしょう。
 

LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ